こんにちは!
みたか・すりーばーど(@zombie_cat_cut)です。
恥ずかしながら今まで全く読んだことがなかった『ひぐらしの鳴く頃に』の漫画を読みはじめ、前回までは『祟殺し編』の感想を書かせて頂きました!
今回は、『暇潰し編』の感想を書いていきたいと思います。
出題編もこれで最後だー!
ちなみに、こちらでも紹介させて頂いた『マンガUP!』という漫画アプリで、2020年7月現在、漫画版『ひぐらしのなく頃に』が読めるみたいで!
詳しくは、『マンガUP!』のご利用方法をご自分で確認して頂きたいのですが、無料で読めるというのは本当にありがたいですね。
結末を知っている方も、ネタバレはせずに温かい目で見て頂ければ!
『ひぐらしのなく頃に』に関するネタバレが含まれますので、ご注意ください!
今回の主人公は赤坂衛
今回は年代(昭和53年)も主人公も今までとは異なるお話でしたね~!
それにしても、見た目が幼稚園児くらいの古出梨花に会ったときに、そのコスプレ姿を想像するってどうなんだ赤坂さん・・・。
登場人物が一気に顔出し
今までは名前しか出てこなかった人物達の顔が出てきました!
建設大臣の孫の誘拐事件は、やはり頭首の指示ではないものの、園崎家が関わっていたようでした。
ただ、お魎が思っていたよりも良い人っぽい・・・かな??
怖いのは怖いんですが、孫を傷つけないよう指示していたり、古出梨花をかわいがったりと、優しい一面も。
古出梨花ちゃまを殺すようには見えませんが・・・はたして。
古出梨花ちゃん
- オヤシロさまの生れ変わりで、未来を予知する
- 「私をこれから殺す犯人は誰!?」
- 「これが誰の予定なのか それを私も知りたいの」
- 「私の意思にかかわらず 私はそれを見てしまう 何度も・・・ 何度も・・・」
- 「これから起こる全ての死は この村を支配する奴らの都合」
- 昭和58年、生きたまま腹を切られ、臓器を四方に引きずり出されて死亡。
というわけで、今回の決定的な情報は古出梨花ちゃんの予知能力ですね!
単純な「未来視」なのか、「死に戻り」のようなタイムリープなのか・・・。
これは「フレデリカ」=「古出梨花」が決定的なのでは!?
あと、綿流し編では、魅音(又は詩音)が古出梨花ちゃんを殺していましたが、他の世界線でも同じ、という理解でよさげ?
出題編はこれで終了!
え、まじっすか・・・?
全然わからないんだけど!笑
本当に今までの情報で、全ての謎が解けるようになってます・・・?笑
これは、また最初から読み直したほうが良いかもしれない・・・!
もう漫画を購入してしまおうかな・・・。
もしくはアニメを見るかー!
まとめ
『マンガUP!!』で解答編以降のオモチケをもらえるようになりましたね!
とりあえず、解答編を読む前に自分の中で結論をまとめておこうかな・・・。
今回は短いですが、こんな感じで。
以上、みたか・すりーばーど(@zombie_cat_cut )でした!
次回の感想はこちらから~。
▶翌日21時更新予定
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